11/15(日)目白庭園開園25周年記念イベント おはなし会と朗読会


JR目白駅から歩くこと5分。

漆喰の白壁が見えてきます。

壁づたいに歩いていくと、どっしりとした趣のある長屋門が。。

長屋門をくぐると、和の雰囲気いっぱいの落ち着いた佇まいの庭園が目の前に広がります。

 

 

 

     目白庭園は今年開園25周年を迎えられるそうです。

 

 

11/15(日)

これまでの歩みを感謝、喜び、これからも区民の方々と歩んでいく、

目白庭園の初めの1歩となるようなという思いのもと、

 

〝開園25周年記念イベント〟

 

が開催されます。

 

 

そんなすてきなイベントに

 絵本のおはなし会と朗読会

 というかたちで参加させていただくこととなりました。

 

 

  ←こちらは

第一部のお知らせです。

 

当会マイスターの

 

鈴木絵美子さん

竹内恵美さん

横木富美江さん  (五十音順)

 

もご出演下さり、季節にちなんだ

絵本を音楽と共に読んで下さる

予定です。

 

絵本のストーリーに合わせてつくった曲

と共に、そしてキーボードの様々な音色を絵本の所々に登場させながら絵本を読ませていただきます。

 

〝赤い鳥〟が出てくる六角形のパタパタ

絵本をつくってみんなで歌いながら楽しく遊ぶ時間もあります。

 

(赤鳥庵は雑誌「赤い鳥」に由来して名づけけられた数奇建築の建物です。)

 

秋の目白庭園と絵本の時間、

どうぞお気軽にいらしてください。

 


 


こちらは第二部のお知らせです。

 ↓

目白庭園25周年記念イベント
第2部「絵本と朗読(と童謡)で贈る 赤い鳥の世界」

日時:2015年11月15日(日)15時〜16時
参加費:500円
対象:大人から小学生まで、どなたでも
出演:旭が丘弥生 一茶良子 大須賀尚子 粕谷ひろみ (五十音順)
キーボード演奏:岡田晃子
場所:目白庭園赤鳥庵

目白庭園赤鳥庵の名前の由来となっているのが、大正時代の児童雑誌「赤い鳥」です。
日本の童話や童謡は、「赤い鳥」から始まったとも言われています。
音楽や大型画面なども取り入れながら、雑誌「赤い鳥」が作られていた頃にタイムスリップ⁈
簡単なお芝居仕立てで、鈴木三重吉刊行「赤い鳥」の童話・童謡・詩の世界を
皆様にお楽しみいただければと思います。
小川未明「月夜とめがね」新美南吉「ごんぎつね」、北原白秋や西条八十など、
大人も楽しめる内容です。
紅葉も美しい秋の目白庭園の、趣きある和室「赤鳥庵」で、ぜひくつろぎのひとときをどうぞ。

☆彡旭が丘弥生☆彡

 皆様のお越しを心よりお待ちしています。


第一部、第二部共にお申し込み方法はこちらです。

目白庭園窓口で直接、またはハガキ、お問い合わせフォーム、FAX、にて
お申し込みください。(※電話での申し込みは出来ません。)

 

□必要事項
 ①イベント名 ②参加する方全員の名前・年齢 ③住所 ④電話番号 ⑤FAX 番号を明記

 

 

 

目白庭園ホームページも合わせて見てみてください。

すてきな庭園の様子をとてもよく知ることができますよ。

http://www.seibu-la.co.jp/mejiro-garden/